セルマーアルトサックス スーパーアクション80 セルマー・パリ Super Action 80 SERIE II GP-TONE アルトサクソフォン の詳細情報
セルマー・パリ Super Action 80 SERIE II GP-TONE アルトサクソフォン 。セルマーの名器、エイティです。以下説明長いです。私のこだわり詰まってます笑プロも通う有名工房の一流リペアマンさんに、目の肥えたあなたでも自分用に欲しい楽器は何?と聞いてエイティの事を知りました。それから探しに探して、最終的にスタジオミュージシャンをしてたプロの方が引退の際に40万で譲り受けました。そこからそのリペアマンさんにより11万円で完全OH。全タンポ交換、管体分解洗浄、1、2番管繋ぎ直し、管体歪みとり、トーンホール上端削り出し・特殊加工、すべてのコルクフェルト交換、ネックジョイント調整、ネックコルク巻き替え。さ特にタンポはこだわり、普通ならピゾーニproとかですが、シュドビル(旧グロタン、エルメスに供給している革と同グレードのとても良いタンポ、こだわりが仇となり昨年倒産)の最後の在庫を贅沢に使っていただきました。OH後にもメインのテナーのリペアの際に一緒に持ち込み追加調整してます。最終調整は今年の9月です。更に25,000円ほどかけてムートンストアで管楽器調律(炙り)もしてあります。まさに完璧の状態です。この個体は長年プロに使用されつつ、プロのみが使えるリペア工房で大事に調整されてきました。エイティは基本重たい吹奏感ですが、この個体はとても音抜け良く何より音色がたまらなく良いです。シグネチャーやシュプレーム、82zなど現行の上位機種も吹きましたが、マーク6などヴィンテージ系楽器特有の奥行きのある艶やかな音が出ます。ヴィンテージラッカーとかではこの音質を感じた事がないので、良い調整環境で管理され、上手い人に長年吹かれて育った楽器なんだと思います。音が良いとずっと基礎練してても飽きないです。以下有識者受け売りですが、エイティは評判のイマイチなマーク7から移行するにあたり改良されましたが、コストが高くなり過ぎて採算が取れず。シリーズ2、特に45万番台頃になると色々見直されコストが抑えられましたが、このエイティとは全く別物の吹奏感です。お決まりの文句ですが、事故歴や凄く目立った傷はございませんが、ヴィンテージ楽器につき細かい小傷、薄い凹み、サビ、ラッカーはげはあるとお考えください。